遠赤外線床暖房ヒートプラス日本総販売元

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省エネ (Energy saving) 

電気代が安い

ヒートプラスの電気代は,1ケ月 わずか 1,452円

                 

省エネ①

ヒートプラスは、面状発熱体の為、従来の線状タイプとは違い発熱部分が広く、温度ムラもありません。その為低い出力(稼働率)で使用でき、温度の立ち上がりがはやく省エネです。

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温度ムラがない(シート通電時)

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省エネ②

レベル制御方式(電気通電率制御)を採用し、通電ON/OFFを時間管理、最大75%でプログラムされており100%通電することなく省エネ設計で電気代を大きくカットする事ができます。 お部屋の70%以上にヒートプラスを敷設頂ければ主暖房としてご使用いただけます。 電気代の目安として、床暖房敷設面積、建物の断熱性能、容積などの構造によって異なりますが、一般的な8畳程度のリビングで使用した際には、一カ月当たり1452円程度となります。(レベル1にて1日8時間使用、電気代21円/Kwh他方式と比べると、温度センサー制御方式はセンサーの設置位置により(例えば扉の解放部分にセンサーを設置した場合)そこの温度が下がれば温度を上げようとして、電気を多く通電してしまいます。またPTC方式では突入電力が非常に大きく、シート敷込率も低くなってしまいエアコン等の補助暖房が必要となり、電気代がUPします。

省エネ③

ヒートプラスの運転(通電)制御につきましては、最大稼働率を75%と設定しております(※100%通電にはなりません)また通電率50%以上での連続90分での使用の場合、オートダウン方式にて通電率25%へ自動移行致します。(世界新安全システム)電気代節約や、低温やけど等に配慮した安全機能となります。 稼働時間から電気代を計算しやすく、節電意識が高まり、安心・安全の省エネタイプです。

■自動レベルダウン機能

レベル5以上で90分間稼働させた場合、自動的にレベル2に設定が下がります。低温やけどや熱こもりなどを防止するための機能です。

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自動でレベル2に変更された設定は、手動で変更が可能です。熱こもりや低温やけどにご注意の上でお使い下さい。

省エネ④

専用高性能断熱材をヒートプラスの下に施工することによって、ヒートプラスからの熱を床下に逃さず、熱効率を向上させます。その為低い出力(稼働率)で使用することができます。

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エアコンとの違い

エアコン暖房は、お部屋の下の方が暖まりにくく、赤ちゃんのいらっしゃるご家庭や、小さいお子様やおじいちゃんおばあちゃんがいらっしゃるご家庭では、空気が乾燥しているため、風邪をひいたり、ほこり等を舞い上げてしまうので、風邪をひきやすい、そんなことをお聞きします。ヒートプラスなら空気を汚すことなく、埃を舞い上げる事もありません。遠赤外線(輻射熱)でお部屋中をポカポカに温めてくれます。エアコン暖房の部屋から外に出た場合、すぐに寒さを感じますが遠赤外線で温めたお部屋から外に出てもしばらく寒さを感じないんです。体を芯まで温めてくれる(遠赤外線は体の中から温めてくれます)ところが大きな特徴であり、魅力なのです。

ヒートプラス床暖房 体感温度比較

ヒートプラス(床暖房)はエアコン(温風暖房)通常運転に比べて体感温度で4℃も優れています。

床暖房は省エネで環境性に優れている
※一般に居住空間における体感温度は、周囲の窓・壁・床などの表面温度(平均放射温度)と室温の平均と考えられます。

                 

体感温度=(室温+床温度)÷対象箇所(2ヶ所)

ヒートプラス(床暖房)設置⇒(室温18℃+床温26℃)÷2=体感温度22℃
エアコン(温風暖房)⇒(室温26℃+床温10℃)÷2=体感温度18℃

※実質4℃、ヒートプラスの方が暖かい!

エアコンの温度設定は高いのに、何となく寒く感じる事があります。それは室温(空気温度)と人間が感じる体感温度には、差があるのです。室温をいくら温めても床や周囲の壁や天井暖かくないと人間は暖かく感じる事ができません。また温風を人間にあてますと体温は奪われ、また水分も奪われると考えられています。

HEATPLUSは、床を直接暖める伝導熱と遠赤外線による輻射熱を利用した暖房です。遠赤外線は光と同じ速さで放射されて人体の表面に当ります。周波数が人体を作っている分子と同じため、人体の分子を活発に振動させて体温を上昇させます。体の表面の血管も温められますので、血液循環の結果としてからだのシンから暖まる様に感じます。

電気代の計算

ランニングコスト・シュミレーターによって電気代の計算ができます。

・部屋の大きさ(㎡)・利用時間(h)/日・利用日数(日)・コントローラー稼働率を入力するとランニングコスト(電気代金)が計算されます。

                 
  • ヒートプラス電気代の計算・他暖房機器との比較➡